“ピックアップチョイス” 2019年モデル フィアット 500 120th タキシード

ピックアップチョイスとしてご紹介するのは「2019モデル フィアット 500 120th タキシード 」です。

全長3,570mm×全福1,625mm×全高1,515mm、ホイールベース2,300mm。

フィアットブランドの創業120周年を記念した限定車で500 120th タキシードと500C 120th タキシードの2モデル発売されました。

販売台数は500 120thが185台、500C 120thが100台の合計285台。

ボディカラーは3総仕上げのパールペイント、アイスホワイトがベースとなっていて、ルーフ、ピラー、ドアミラーは各ブラック仕上げのビコローレ（2トーン）カラーとなっています。

搭載されているのは1.2リッター直4エンジンで、最大出力69PS、最大トルク102N・mを発生させます。
ハンドルは右ハンドルのみでトランスミッションは5速AT。

エクステリアにはブロンズのクロスメッシュデザイン採用の専用16インチアルミと専用120周年記念バッジ、インテリアにはブラックのインストルメントパネルや縦ストライプが特徴の専用ファブリックシートが採用された上品な一台です。

また500のみBeatsオーディオシステム、ガラスサンルーフが採用されています。

専用ファブリックシートの縦ストライプがとってもおしゃれ。500のみについているサンルーフも付いているので開放感がありますね。

リアシートを倒すと広々としたラゲッジスペースが現れます。

ハンドルは右のみ設定されています。

専用16インチアルミにはアクセントカラーとしてブロンズが採用されています。

ダッシュボードにはブラックのインストルメントパネルが採用されているのでシックな仕上がりとなっています。

搭載されている1.2リッター直4エンジンは、最大出力69PS、最大トルク102N・mを発生させます。

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