NEWS
BUBUでは4/13(日)まで「スプリングフェア」を開催中です。
フェア対象車両の中からご紹介いたします。
今回は日本国内で輸入台数一位となった「メルセデス・ベンツ」より、人気のCクラスワゴン、しかも希少な”オールテレイン”の登場です。
高く設定された車高とブラックのフェンダーアーチが一目で”オールテレイン”であることを主張します。
国産車でステーションワゴンと言えば、現在スバル(アウトバック、レイバック、レヴォーグ)とトヨタ(カローラツーリング、クラウンエステート)くらいしかラインナップされていないように、ある種絶滅危惧種ですが、海外メーカーを見てもドイツ勢の他はラインナップの少ないカテゴリーに属すものです。最近はどのメーカーもSUVに注力しており目にする機会も減ってきたように思います。
しかしながらいわゆる「ステーションワゴン」は実際に使ってみるとこれぞシーンを選ばない万能車ではないかと感じてしまいます(筆者の個人的感想)。
第一に全高が低いこと〜今のご時世SUVやミニバンが主流の中見晴らしは良くなりませんが、重心が低いことによる車体の安定がSUVやミニバンを選ばない積極的理由です。車両の支点が高くなることで、カーブなどでは高くなった分だけ外側にかかる遠心力が大きくなります。例えばコーナーが連続するような山道の場合、同乗者は左右に揺さぶられる力が強く働くことと物理的な移動量が増加するため車酔いの大きな要因ともなります。
さらにコーナリング中の安定感においてミニバンやSUVは不利になってしまいます。
理由の二つ目は、カーゴスペースの使いやすさにあります。
SUVやミニバンでも容量自体は変わらないよね?その通りで積載量(〇〇リットルで表記されます)はどのジャンルでも同じなので、同じではあるのですがステーションワゴンのメリットはその形状にあると言えます。
例えるならばステーションワゴンはセダンの派生タイプ(全てではありませんのでご容赦)とも言えます。つまりトランク部分にあたるところにルーフが延び、リアゲートが付いたようなものであるため奥行きが大きくなります。
この奥行きが使い勝手に大きな差を生みます。SUV車を横から見るとステーションワゴンの背を高くしたものと言うよりは、ハッチバック車を大きくしたようなデザインの車両が多く、カーゴスペース自体の超量は縦方向(高さ)が大きく奥行きはさほど確保できない車両が大半です。
例えば長尺物を積む場合は、この”縦方向”が大きなメリットとなりベビーカーやペット用のカートなどを縦に収納することが可能となります。また、縦方向においてもミニバンやSUVほど確保はできないものの一般的な荷物であれば不足することは稀です。カタログ上の積載容量だけでは判断できない実用的な積載とその利便性は走行時の安定性を併せて「道具」としてのメリットは計り知れません。
筆者はこれまで大型、中型合わせ複数台のSUVとステーションワゴンを所有した経験から総合的に判断し、現在はステーションワゴンを所有しています。
しかし、ユーザーそれぞれのライフスタイルによりクルマ選びも変わるはず。クルマをどのように使うのか、実際の生活パターンを想像してその時のベストをぜひお考えください。
前置きな長くなってしまいましたが、今回ご紹介するのは「メルセデス・ベンツ Cクラスオールテレイン」です。
オールテレインはCクラスとEクラスに設定されるある種特異なモデルではありますが、昨今のSUVブームの中でも異彩を放つ存在です。
Cクラスステーションワゴン C220d 4MATIC オールテレイン(ISG)
まずはこの車高が見た目の大きな特徴です。数値的なところでは通常モデルのCクラスワゴンに対して40mmアップの150mmの車高に加えて2つのオフロード走行モードが選択可能です。45:55の固定配分によるフルタイム4WD(4マチック)である安心感と、車高増加によるアイポイントのプラスマージンも一つの魅力となっていますが、何よりデザインとプレミアムブランドならではのパッケージングと装備は秀逸であり所有欲を満たしてくれるでしょう。
さて、肝心要のエンジンはすでに定番となっている2,000ccディーゼルターボにISGと呼ばれるモーター駆動を組み合わせるマイルドハイブリッドシステムを採用し、200psの最大出力と440Nmもの最大トルクを誇ります。ディーゼルエンジンの大きな特徴はそのトルクにあります。クルマを使用する上で重要なタウンスピードにおいて、1,800rpmからアウトプットされる最大トルクは実に力強く頼りになるもの。それなりのエンジン音は感じるものの、運転中はほとんど気になることもないでしょう。そしてもうひとつのメリットは燃費にあります。この車種のオーナーによると街中でも14km/ℓ以上l、高速では20km/ℓをゆうに超える燃費を記録するそうです。このご時世でこの燃費はまことにありがたい限り。
もちろんハイブリッド車には敵いませんが、この走行性能とスタイル、パッケージなど
有り余る魅力が満載のCクラスオールテレインはおすすめです。
ここに掲載した車両もフェア対象車両です。詳しくは下記ボタンよりご覧いただけます。
さらに、期間限定フェアプライス車両を多数ご用意しておりますので、特設ページよりご覧ください。