この車両に試乗した九島氏の感想は以下の通りです。
「チャレンジャーはかつてマッスルエイジの中でもかなりとんがっていた。が、今日では4ドアセダンとなり、使いやすくなった。ちょっと不良なイメージのダッジブランドだが、そこが毒消しになっていると言っていいだろう。アメリカやメキシコなどではポリスカーとしても使われている。
エクステリアデザインは、鋭い目つきながらシンプルに仕上がっているのも特徴。それでいて大排気量エンジンがフォン!と目覚めるととんでもない存在感を醸し出す。ナニモノ?って感じの一台だ」
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次回は公道試乗編です。お楽しみに!
「九島辰也のアメ車っていいよね!」このコンテンツはYoutubeの「BCDオフィシャルチャンネル」で連載公開しています。この他にも多数の動画を公開しておりますので要チェックです。