BUBU × AMESHA WORLD
“BUBU×アメ車ワールド”BUBU MITSUOKA高崎ショールーム

良質なアメ車&輸入車を販売するマルチディーラー

“BUBU×アメ車ワールド”BUBU MITSUOKA高崎ショールーム

整備においても群馬県全域を網羅する

群馬県全域を網羅するディーラー

5月11日にリニューアルオープンしたBUBU MITSUOKA高崎ショールームは、BCD車両や「MITSUOKA」車、そして厳選された中古車をラインナップするマルチブランドディーラーである。

同時に、3基のリフトを備えた最新設備を伴う工場を有し、販売車両のアフターサービスからメンテナンスまでを一貫した体制で行っている。

「弊社は「MITSUOKA」ブランド、そしてアメリカ車を中心とした品揃えで、BUBUネットワークを駆使した新車&新古車、中古車と程度良好な車両を満遍なく揃えておりますし、BCD車両も扱っております」と店長の山崎氏。

車両イメージBUBU MITSUOKA高崎ショールームは、BCD車両やMITSUOKA車、そして厳選された中古車をラインナップするマルチブランドディーラー。
車両イメージBUBU MITSUOKA高崎ショールームの隣にはキャデラック・シボレー高崎があるから、通り一面をアメリカ車で埋める。

続けて、「まだアメリカ車の店頭在庫は少ないですが、ちょうど昨日チャレンジャーが入荷したところで、今後も引き続きBCD車両等が並ぶ予定です。また言っていただければ希望の車両を探すことも可能です」

店舗のある群馬県高崎市は、東京都内と比較すれば道幅は広いし、交通事情も悪くないからアメ車も走りやすいし、多くのユーザーが見込めるのではないか。

「あと2000年代や90年代、さらにはビンテージ系のアメリカ車も積極的に扱っていきます」

撮影時には、現代版チャレンジャー以外の店頭在庫車はハマー H2やGMC アカディア、ポンティアック ファイヤーバードといった歴代名車が揃っていたが(しかもフルノーマル状態)、今後もこう言った年代物の中古車も積極的に展開するというから興味深い。

車両イメージ県内きっての整備力と販売力がウリと山崎氏は語る。
車両イメージ3基のリフトを備えた最新設備を伴う工場を有する。
車両イメージ2021年型GTプラスは入荷したてのBCD車両。

また、BUBU MITSUOKA高崎ショールームは「MITSUOKA」の販売ディーラーでもある。

隣にはキャデラック・シボレー高崎があるから、通り全体がアメリカ車のイメージを感じるかもしれないが、BUBU MITSUOKA高崎ショールームの中心は「MITSUOKA車」であり、ビュート ストーリー、バディ、リューギ等を取り扱っている。

「MITSUOKA車とアメリカ車のユーザーにはほとんど関連性はありませんが、結果、多くの人々が訪れるディーラーでありますし、当然そういった車両全体を整備する能力に関しては他のBUBU店舗同様のレベルを維持しております」

車両イメージ1999年型トランザム WS6 ラムエアー。
車両イメージ2014年型GMC アカディア デナリ。
車両イメージ2008年型ハマー H2。
車両イメージキャデラックXLRも販売車両。

複数台のリフトを備え、様々なメーカーに対応する電子デバイス等の最新機器を装備する認証工場は、群馬県全土に及ぶアメ車ユーザーからのメンテナンス依頼にも対応している。

また、販売車両のアフターサービスはもちろんだが、他店で購入された修理依頼への対応等も行い、またそれらを確実にこなすために信頼が高い。

おそらくだが、群馬県近隣地区全土においても、都内近隣地域に比べればアメ車を販売する店舗自体が少ないだろうし、それを直せるショップも少ないだろう。だからこそ高崎ショールームのような総合ディーラーで整備力のあるショップは非常に貴重な存在といえるのである。

動画のサムネイル
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